メモ帳

星の輝きが曇って色褪せたら

最後の笑顔 考察

 

 

自己満足で纏めました。

 

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16.最後の笑顔

タナカヒロキ氏(LEGO BIG MORL)の作詞、

Kinboom・KOUDAI IWATSUBO氏の作曲。

 

 

 

切なくも前を向こうとする曲、とだけ説かれているこの曲は私にとって本当にどうしようもなく切ないもので一言では到底言い表せない程の意味があってしんどくなってきたのでここに吐き出す事にします。

以下考察。

 

 

「君」は恋人と仮定しています。

 

靴ひもを結んだ これは新しい靴

どこにでも行けるさ でもまだ馴染まない

靴擦れのように胸がズキズキと痛むよ なぜだろう? 

新しい靴=新しい自分?

自由になったのに、変えたばかりでまだ馴染まず、ましてや胸がズキズキと痛む。

前の自分から無理に新しい自分へと変えたから“靴擦れ”が生じている。

ここで言う前の自分とは君が居ないと駄目な自分、新しい自分とは君が居なくても大丈夫な自分。

 

 

何かが足りないな 僕の隣

君の手握っていた 毎日は当たり前じゃなかったと知ったよ 

君が居ないという事が僕の隣には何かが足りないと思わせる。

当たり前じゃなかったと思わせる出来事があったことが読み取れる。

別れ・死別・遠くへ行ってしまう

 

 

無理して笑って歩き出すよ 笑顔が素敵って言ってくれた

君が嘘つきにならないようにね

笑顔で歩くよ 君のいない道

miss you

君が嘘つきにならないように“無理して”笑顔で歩く。

気持ちはまだ断然、君にあって、君が好きで、全ては君のため。

「あなたが居なくて寂しい」という自分の想いを押し殺してでも君の為に笑って前を向いている。

 

 

靴ひもがほどけた それは僕らみたい

どちらかを引っ張ると 結び目はほどける

時間ってさ思い出をキラキラと美化して困っちゃうね 

 ほどけた靴ひも=僕ら

結んでピンと張っている靴ひもは、片方を引っ張って結び目をほどくともう片方も同じように力をなくして垂れ下がってしまう。

先に引っ張って垂れ下がった靴ひもは君で、力を無くした=弱った(体を壊した)?

それに伴い自分も結び目のほどけたもう片方の靴ひものように、弱々しくなってしまう。

 

あの時公園で待ち合わせた

君の目潤んでいた 最後は笑顔と約束したのにな

あの時=別れの時

潤んでいた君の目、君も別れを惜しんでいた?

最後とは、もうずっと会えないという意味での最後。

療養中の君は先が長くないと分かっていて、公園で待ち合わせて“お別れ”をした。

自分も君の気持ちを汲んで“お別れ”した。

 

無理して黙ってさよならしよう 強い人ねって言ってくれた

君にいいとこ最後も見せたいから

胸張って歩くよ 潤んだ瞳で

miss you

「強い人ね」は、君に別れを告げられて、受け入れた自分に送った言葉。

本当は“お別れ”なんてしたくないし君が居なくなるなんて耐えられない程辛いのに。

でも、最後まで君の前では自分を良く見せたい。好きだから。

君が言う強い人になる為に無理して黙ってさよならする。

 

君のいない日々 慣れてしまいそうだよ

まいったな それでも 街で君を探してしまうよ

慣れてしまいそうな君のいない日々から、君がこの世からいなくなってしばらく経っている。慣れてしまいそうな程に君はもういないとわかっているはずなのに、街で君を探してしまう。

 

無理して笑って歩き出すよ 笑顔が素敵って言ってくれた

君が嘘つきにならないようにね

笑顔で歩くよ 一人でも

無理して黙ってさよならしよう 強い人ねって言ってくれた

君にいいとこ最後も見せたいから

胸張って歩くよ 潤んだ瞳で

miss you 

 一人でも、君が居なくても笑顔で歩いていくよ。

君がいなくなってからも君が安心できるように、胸を張って前を向くよ。一人でも。

辛い感情を抑えて押さえて、君の為に“無理して”前向きになろうとする、そういう歌。

 

こんなに切ない歌詞なのに曲調はあくまでも前向きそのもので、あまりにも明るすぎるそのメロディがより一層切なくさせる。

 

きっと正解なんてないから好き勝手言ってるけど、各々の解釈がもちろんあると思います。それでも最後の笑顔が名曲という事に変わりはないんだなぁ。

 

 

Luv Manifestoについて考える

 

 

アルバム発売おめでとうございます。

お久しぶりです。

 

まだお手元に無い方はこちらから。

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通常盤のふたつめのディスクに収録されているLuv Manifestoという曲。

ケンティーこと中島健人くん、聡マリこと松島聡くんとマリウス葉くん、3人のユニット曲なのですが、兎にも角にも本当に素敵な曲でした。

でも今から綴るのはラブレターじゃなく私が満足したいだけのエゴです。

 

大人になってから拗らせると大変ですね。

どんなに小さな魅力にもとことん気付いてしまって、どんどん深みにはまってしまう。

小さい頃は歌詞の意味なんて考えた事もなかったのに。

2018年1月27日のらじらーサタデーでLuv Manifestoが初めて私達の耳に届いた。

 

 

中島「僕のLuv Manifestoは過去にとらわれずに“今”と“未来”を生きていこう。どんなにあがいても、もがいても、過去はもうみえないし、心の中でモノクロになってるワケだよ。良い過去は良い過去かもしれないけども、過去の集積があって“今”があるのかもしれないけども、過去を忘れられない人だっているでしょ?でもそういう場合は“今”を、そして“未来”に対して、全力で君を生きて行こうよ、っていう」

 

松島「僕は一言ですよ。『愛は凶器』だと思います。楽しむことって普通出来るのよ、誰だって。友達でも恋人でも。でも悲しみとか自分の闇の部分とかを共有できるのが僕は本当のカップルだと思ってて。暗いイメージあるかもしれないけど、そのマイナスな部分を共感できるかできないかってすごい大事。恋愛すると人って変わるって言うじゃない?仕事もやれない、プライベートも変わるでしょ?すごく。そう考えた時に愛ってすごい鋭いものだなって思って」

 

 

実際聴いてみて「あ、こんなもんか」なんて事は思うはずがなくて、イントロの弾けるようなピアノの音とリズムで心をガッと掴まれて、惚け(ほうけ)ている間に入るコーラスアレンジで心はそのまま持って行かれてしまって、最初のマリウスくんの歌声でもう戻れないところまで辿り着いてしまった。

歌詞を聴き取る余裕もなく終わってしまったワンコーラスにその時はただただ感動して、曲が流れる前に二人が言っていたこと全てが飛んだ。ケンティーが作曲した音楽に一瞬で虜になった。

CDが発売されてから、Luv Manifestoを毎日聴くようになった。(もちろん他の曲も聴いてるけど)

何度も何度も聴いているうちに、関心や意識が「ケンティーが作った曲」から「3人が書いた歌詞」へと変わって、改めて歌詞を見てみようと思って歌詞カードを開いた。

 

 

 

揺らいだ目に映る 君の未来に飛び込むよ

過去は全てモノクロさ 今目の前の僕を見て

どんなに離れないトラウマも

消えない幻想に怯えてても

意味は無いから生きてけ今を

光目指し築く新世界を

 

My name is "Future" 現状 Brush up

果てない先の未来へ Jump up

もっと turn it up 準備いいか?

おれのそばにいろよ Don't look back!

 

It's Luv Manifesto

Lu lu luving you

Lu lu luving you

君にこの声明伝える

Lu lu luving you

Lu lu luving you

「愛してる」と宣言ここでする

変えたい君の今の心 奪いたい君の未来全部

Lu lu luving you

Lu lu luving you

創る世界 公約通りに

 

 

 

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中島健人感すごい。

1番はケンティーが書いたとらじらーで言ってましたね。2番は聡くん、ラップ以降はマリウスくん。

ラップ詞の「おれのそばにいろよ」が全部ひらがな表記なのかわいい。

ケンティーの歌詞って感じがすごいする。

ポジティブに生きたいとするケンティーの愛の声明はすごく前向きなもので、この歌詞を書いたというのが腑に落ちた。ああ、ぽいな、って。

もちろん良い意味で。もしあの時Sexy Zoneを好きになっていなくて、自分の中でSexy Zone中島健人が特に好きでも嫌いでもない、あまり興味がない存在であった状態でこの歌詞を見ても同じように感じたと思う。

「奪いたい君の未来全部」ってちょっとしたプロポーズだしなんていうかもう全体的に、甘~~~い…。

繰り返す「Lu lu luving you」、1月31日放送の今夜くらべてみましたにて作曲中のケンティーのVTRが映されましたね。

 

 

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舞い降りてくるであろう音の為にその都度シャワーを浴びるという中島健人ワールド全開の手法。

結局シャワーを4回浴びた事でサビのメロディが完成したワケだ。並みならぬ努力。

アイドルの作曲風景という非常に貴重な映像を見せてくれた番組に感謝の気持ちと盛大な拍手を送りたい。

こんなキャッチ―でキュートでラブリーなメロディがシャワー浴びるだけで浮かんでくるなんてやっぱりケンティーは天才だったみたいだ。

それに加えHey!! Summer Honeyに続くtasukuさんの編曲。ケンティーとの相性が良すぎる。

 

 

約束は出来ないけど 君を理解していくよ

失敗を積み重ねて いくのも恋じゃないの?

尽くし尽くされてくバランスも

笑顔のために心捧げるよ

アンバランスに感じてもいいよ

人と違うのさ僕の場合

 

You know? Like or Love

違う価値観

恋に正解なんてない Understand?

だけど直感

僕を浄化してく君の存在に Fall down

 

It's Luv Manifesto

Lu lu luving you

Lu lu luving you

ルールなんて僕らにはない

Lu lu luving you

Lu lu luving you

悲しみをここで共有する

恋が人をダメにしても 信じたい自由を求めて

Lu lu luving you

Lu lu luving you

愛という凶器を 心に

 

2番の声明は聡くん。

聡くんの言葉も聡くんらしくてとても好き。

 

中島「僕は『Luv Manifesto』っていうユニット曲を松島、マリウスの3人で作ったんだけど、そこで松島の恋愛観を聞けてよかった。松島の彼女になる人って、読書家だと思う」

佐藤「ふふっ、急に新たな視点が入ってきた(笑)」

中島「一緒に作詞していく中で気づいたの。松島が好きになるのは明るくて陽気な人じゃないんだなって、詞的な人間を好きになる。そこがすごいというか、新しい一面が見えてよかったかな」

────mina4月号

 

 

聡くんの恋愛観は意外だった。

「約束は出来ないけど君を理解していくよ」「アンバランスに感じてもいいよ 人と違うのさ僕の場合」「ルールなんて僕らにはない」

2番は相手をできるだけ受け入れようとする姿勢や恋愛に対して自由でありたいような表現が多くて、そういう聡くんらしい部分もあれば「悲しみをここで共有する」「愛という凶器を心に」といったポジティブじゃない部分もあって、私達には見せていない本当の松島聡はどういう人なのかが少しだけわかった気がした。

メンタルは強いほうではないけど聡くんの基盤は底抜けに明るいから、そんな聡くんのダークな部分を見れた事が嬉しかったのはメンバーもケンティーも同じなのかもしれない。

 

 

愛は異なる 愛は甘い

愛があるから生きていたい

愛は純粋 愛は白い?

愛も気まぐれ 愛は黒い

 

Make your own world

Start with "Hello world"

僕に世界を作った君は

I see you I feel you

I wenna breathe with you

僕と共に変わるって意味だ

全ての僕の大切な人へ 公約掲げるまで Keepin' your way

 

It's Luv Manifesto

Lu lu luving you

Lu lu luving you

君にこの声明伝える

Lu lu luving you

Lu lu luving you

「愛してる」と宣言ここでする

変えたい君の今の心 奪いたい君の未来全部

Lu lu luving you

Lu lu luving you

創る世界 公約通りに

 

君と共に 愛をこの手に

 

 

ラップ詞とそれ以降はマリウスくんの作詞。

最も大人な考え方をしているのは意外にも最年少の彼だった。

マイペースだけどよく周りを見て、自分たちを客観的に見ることの出来るマリウス葉は私が思っているよりもずっとずっと大人だった。

グループ内最年少だし、歴代最年少デビューだし、まだ17歳、っていう認識が心のどこかにあったから、こんなに大人びた歌詞を書くとは思わなくて息が詰まった。

「愛は純粋 愛は白い?愛は気まぐれ 愛は黒い」

愛はきまぐれで黒いものだと考えていることに、常々色んな事やものを色んな観点で見ている人なのだと、この人は凄い人なのだと改めて思った。

こういう風に英語を交えるのもマリウスくんならではの詞だし、勤勉なマリウスくんだからこそ実現した事なんだな。

最後のラップ詞も博愛主義者なマリウスくんらしい歌詞でとても好きだ。

 

この歌が完成した今、もし突然地球に危機が迫っても愛で簡単に救えてしまうんじゃないか。

公約は「約束」よりも確かなもの、らしい。

3月から始まるSEXY ZONE repainting Tour 2018できっと彼らはこの歌を披露する。

私のこの気持ちも期待も込めて、全ては公約通りだろう。

 

 

LINEスタンプを作りました。

 

 

 

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「溺れるナイフ」を観ました。

 

 

こんにちは。

先週やっと、「溺れるナイフ」を劇場で観てきました。

 

映画『溺れるナイフ』 公式サイト 監督/山戸結希 原作/ジョージ朝倉|TOP

 


『溺れるナイフ』本予告

 

 

※以下ネタバレ含みます。

 

 

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最高の映画。

重岡くんの演じる大友勝利くんが特に良かった。 

23歳の男性二人に中学生役って…と一瞬戸惑ったものの、思ったより違和感が少ない。重岡くん、中学生独特のノリの感じとか女子と話すときちょっと気まずそうにする変な雰囲気を出すのが、とっても上手でちゃんと中学生だった。

 

好きポイントその1、夏芽を励まそうとする大友くんのお昼の誘い方。

夏芽が一人でグラウンド(おそらく野球部が使っているであろうベンチの影)で一人お弁当を食べてるんだけど、いきなりボールがポンって飛んできて、夏芽がそれを投げ返すシーン。

その後のボールを投げた大友くんが登場して、日陰のベンチに座った大友くんが「こっち来いよ」って自分の隣に来るように催促する所で興奮した。

なかなか近付こうとしない夏芽に大友くんは負けじと「望月~。こっち来いよ~。お~い」って誘って、夏芽がおずおず隣に座ると、「もっとこっち来いよ」って、「もっとこっち来いよ」………。

どこでそんな爆モテテクニック覚えてきたの…きみ高校1年生だよね…しんどい…。

でも、大友くんは、教室にいるシーンでなんとなく『かっこいい~』ってクラスの女子に言われてるタイプの男の子なんだなっていうのがなんとなく、なんとなくわかった。

夏芽が大友くんに「大友も眉毛整えるようになったんだ」なんて茶化す場面もあって、中学生から高校生になるって、ざっくり言うとこういうことなんだと、改めて感じて、中学~高校という成長過程のやけにリアルな部分を生々しく表現していたと思う。

 

大友くんは、その日から夏芽と一緒に帰ったり、夏芽と関わろうとするのが要所要所で感じ取ることができて、“夏芽を気にかけている大友くん”にキラキラときめいた。

自転車でニケツするのも、夏芽に椿の花を咥えさせるのも、「甘い」と微笑む夏芽と同じように微笑む顔も、全てが青春で明るくてカラフルで綺麗で、そして妖艶だった。

 

 

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それでも夏芽の頭はコウで、夏芽の心はコウなんだ。

もう大友くんの気持ちだけを考えてひたすら苦しくなっていた。

 

好きポイントその2、二人がバッティングセンターにいるカット。

「好きだねぇ…」「うん。好き」

好き、ってアイスの事なのに、何故か私の心臓がどきりと跳ねた。

でもきっとその“好き”はアイスに対して言ったように見せかけてほんとは夏芽に向けたもので、大友くんのストレートにも変化球にも取れるような告白を私はただ噛り付くように見ていた。

「大友?好きになんないよ?」「うん、俺友達でええよ」

好きになんないって断言した夏芽の中にはきっとコウがずっと居座ってたんだろうな。

大友くんはそれでいいらしい。友達でいい、はっきりとそう言った。

本心なのは間違いないとしても、彼は一体どんな気持ちで友達でいいと言ったのだろう。

 

 

好きポイントその3、「椿が咲いとるみたい」。

大友くんが風邪を引いた夏芽のお見舞いに来るシーン。夏芽が扉一枚を挟んだ向こう側で着替えているときの緊張感。二人きりの気恥ずかしさ。心配と“好き”が入り混じった複雑な感情。

 

赤色に染められた爪を見る。

「この指だけ色が違うんじゃな。椿が咲いとるみたい」

大友くん。夏芽のことはなんでもわかるんだね。

 

 

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大友くんは世界で一番純粋で優しいキスをした。

「俺が笑わせちゃるけぇ。なんでもしてやりたいんじゃ。」

誰よりも夏芽が好きだから。何よりも夏芽の笑顔が好きだから。

真っ直ぐな気持ちをこんな風に伝えられて心が揺れない訳が無い。

 

 

 

 

何度目かのデート、デンモクを持って明るく振舞っているうちから、きっと大友くんは気付いてた。

お別れの提案に大友くんは少しだけ考えて、「遠距離でもええよ?」って言った。

違うと、コウは関係無いと、信じたかったんだ。

 

 

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「嫌いになって」「大好きじゃ!」

胸が苦しかった。

いっそ自分を嫌いにくれたらこんなに苦しい想いをさせなくて済むのに、という夏芽の想いと、夏芽を嫌いになんてなれないしなりたくない大友くんの想い。

夏芽は、自分に対して一方通行の好意を持つ大友くんを、コウを好きな自分と重ねていたのかもしれない。

「こんな私なのにありがとう」って言った夏芽の涙を見て、「笑ってよ、なぁ」って言う大友くん。自分の事なんて二の次三の次で、いつも夏芽の事ばっかり。

友達。

大友くんは夏芽の友達。

友達でいい、ってあの時言ったじゃないか。

夏芽の中にコウがずっと居てもいいって、敵わないって、わかっていたじゃないか。

大友くんは夏芽の心に一度触れてしまったから手放したくなくなってしまったんだろう。

あまりの切なさに劇場でたくさん泣いた。絞り出すように涙を流した。

大友くんは強い。優しくてとっても強い。

 

 

どうか大友くんが幸せでありますように。